じっくりと競技場でスポーツ観戦したい

じっくりと競技場でスポーツ観戦したい

初めてのスポーツ観戦は高校生の頃でした。

まだ独身だった年齢も近い叔母に西宮球場(今は無くなりました)に連れていってもらいました。
相当昔のことなので詳しいことは何も覚えていません。

高校生の頃にはサッカー部の所属していたこともあり、サッカーの試合を競技場まで見に行きました。
今でも記憶しているのは京都の西京極競技場でサッカーの日本代表(当時は「全日本」と言っていたのかな?)とイングランドのアマチュアチーム、ミドルセックスワンダラーズとの試合です。
当時はまだ日本にはプロサッカーチームがなく、全員がアマチュアのチームでした。

東京オリンピックの頃は皆が競技場に足を運んでいました。
私は関西在住なのでテレビ観戦しかできませんでしたが、近かったら毎日行っていたかもしれません。

このオリンピックの後にサッカー人気が上昇しますが、面白い話があります。

オリンピック当時、サッカーは人気が全くありませんでした。
陸上競技、水泳、柔道、体操、バレーボール、レスリングなどはメダルの期待もあったことから皆が会場や競技場に足を運んで観戦しました。

そのためこれらの競技ではチケットが売り切れ、なかなか手に入らなかったのです。
ところがサッカーだけはチケットが余っていました。

見たい競技のチケットが手に入らない人は、仕方なくサッカーの試合を見に行きました。
サッカーをこれまで見たことも無かった人が、サッカーの面白さに目覚めたのです。
直後の釜本選手などが中心となり、メキシコオリンピックで銅メダル獲得につながりました。

スポーツ観戦はテレビでも十分楽しめますが、実際に競技場の足を運べば面白さは倍増します。
好きなチームや選手がいたら応援にも力が入ります。

今では競技場で手作り弁当を食べながら観戦するが、ちょっとしたマイブームになっていますね。

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