ボクシングは厳しい世界

ボクシングは厳しい世界

以前、ボクシングの試合を見に行ったことがあります。
ボクシングには全く興味がなかったのですが、誘ってくれた友人が半分チケット代を出すということだったので、ついて行くことにしました。

その日は、ボクシングの試合と言っても、世界タイトル戦みたいな大きな興行ではなく、メインイベントの選手でも、日本第何位みたいなレベルの選手が出てくるような規模の興行でした。
友人は、同僚がその日の試合に出るからということで、見に行くことにしたそうです。

初めて見るボクシングは本当に面白かったのですが、割と一方的な試合が多かったことが気になりました。
むしろ、試合の結果が決まっているぐらいの感じでした。

その点について、友人に尋ねたところ、最初の内は、戦績を良く見せるため、わざと格下の相手と戦うこともあるとのことでした。
そして、格下の選手もそれを理解して試合をしているとのこと。つまり、格下の選手はやられ役ということです。

力のある者が無い者を一方的にねじ伏せるマッチメイクになっていたのかと思うと、少し嫌な気分になりましたが、友人曰く、有名なボクサーの中にも、そういうマッチメイクで、格上の選手を倒してのし上がってきた人も沢山いるとのことでした。

その日、一方的にやられていた選手たちも、いつか格上の選手を倒すような大番狂わせを起こしてほしいなと、感じずにはいられませんでした!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする